小田原市K様邸ウッドデッキ・パーゴラ工事
ご依頼の内容
今回の工事の場所は小田原市小竹。
小田原市の北東部に位置し、森林や住宅地が広がっていて
小田原厚木道路を利用して、厚木から小田原方面へ向かい二宮IC
で降りると小田原市小竹となります。
ところで、小田原厚木道路といえばスピード違反取締りのメッカです。
注意喚起!制限速度は70km/hです。守りましょう。

話は飛びましたが、今回の工事は、藤沢市片瀬のお客様からの紹介です。
(奥様同士がお友達)
作業概要
お見積りの段階で、まずウッドデッキ、寸法2700x2700か2700x1800の
※人口木or※ハードウッド(セランガンバツ)or※レッドシダーの6パターン
そして、ポリカ屋根付き付パーゴラ、ハードウッド(セランガンバツ)orレッドシダー
の2パターンを出しました。
そして、ウッドデッキは2700x2700でハードウッド(セランガンバツ)
ポリカ屋根付パーゴラはレッドシダーに決まりました。
では、ウッドデッキからの作業です。
まず、※羽子板付沓石とピンコロを据えます。
地面が土なので※矩を出すのに大変なので、ベニヤを使い矩を出し、据える位置を
出します。


羽子板付沓石、ピンコロを12個据えます。
レーザーで高さの水平を出し、束とフェンスになる柱を建てます。
大引きを取り付け、床をならべていきます。


柱の上部を笠木でつなぎます。
フェンスは間隔をエンピツ1本分ほどあけて横に張ります。


そして両サイドから乗り降りできる踏台を取り付け
ウッドデッキの完成です。






ウッドデッキ各部分の寸法
大引き、束、柱 90x90
床、笠木 30x120
フェンス 20x90
踏台 90x38
框 20x120
次はポリカ屋根付きパーゴラです。
さすがにハードウッド(セランガンバツ)は重いので
こちらはレッドシダーで造りました。
柱をアルミフェンス沿いに6本建て、※桁を柱の上に横に取付け、
屋根の垂木とつなぎパーゴラの形へと造っていきます。


屋根とフェンス部分にポリカ波板を張り完成です。
雨の日に、お勝手口ドアから外に出ても雨に濡れません。
エアコンの室外機の上には物が置けるように、棚も造り
デッドスペースから有効活用できるすばらしいスペースになりました。

工事を終えて
工事は8月で、連日35°c以上の猛暑日が続き作業が大変でしたが、
まめな水分補給、作業時間の短縮などの対策で乗り切りました。
予定より少し日数がかかりましたが、ウッドデッキとポリカ屋根付きパーゴラ
完成しました。
<現場付近のグルメリポート>
現場の近くに「ラーメン甲子園1位」という看板のラーメン屋さんに入りました。
焦し醤油ラーメンがとても美味しく、2回行きましたが、
2回とも焦し醤油ラーメンを食べました。
個人的に好きです。

用語解説
※人口木
木に似せて作られた工業製品です。
木粉とプラスチックが主原料で天然木と比べて
腐食や色褪せが起こりにくく長持ちするため
ウッドデッキやフェンスなどに使用されてます。
※ハードウッド(セランガンバツ)
東南アジアのインドネシア、マレーシアを原産とする木材。
耐久性と強度に優れ、ウッドデッキに最適な木材です。
メンテナンスフリーです。20年以上は耐久性があります。
※矩(カネ)
直角の事を指します。「矩が出てない」などと使います。
※羽子板付沓石
デッキなどの足元固定、土台に固定用金具が付いた沓石。
※レッドシダー
北米産の針葉樹でヒノキ科に属する木材。
軽く柔らかい性質を持ちながら、雨や湿気に強く
耐久性に優れている。
※桁(ケタ)
建物の長辺方向に架ける水平部材。




