某インターナショナルスクール鎌倉校
ご依頼の内容
場所は鎌倉雪ノ下。小町通りの奥から鶴岡八幡宮一帯を位置し

「鶴岡八幡宮」「鎌倉国宝館」「箸専門店和らく本店」
とあげるとキリがない程の数多くの観光スポットがあります。
その雪ノ下にある某インターナショナルスクールの校長先生からの仕事の依頼です。
以前からご自宅や所有の貸家、同学校の逗子校などいろいろ仕事をさせていただいてました。
今回は鎌倉校の工事の依頼です。
作業概要
以前校内のクロス、塗装、水廻りなどの工事を頼まれましたが、
今回は野外の工事です。
内容としては、まず一つ目は、現在の土手をハードウッド※セランガンバツー
で奥から約6mまで。そして芝生約1m。そしてセランガンバツー約2mの配置の施工。
もう一つが、新規で砂場です。
砂場自体の寸法は3000x2400
その廻りををセランガンバツーで4方囲う様にと。
そして砂場の蓋もセランガンバツーでの造作です。イメージ画像などを
用意していただいたのでイメージは伝わりました。
まずは土手からの作業です。根太と床の約70mmほど雑草、土、砂利など取り除きます。



次に※根太となる部分をセランガンバツーで組んで置きます。
廻りを砂利で固め、根太が動かなくなるようにします。
その上に床を長手に置きビス止めします。




小さい子供たちの安全の為ビス頭は隠すために、キリ→ダボ錐→デッキビス→ダボという順番でしめていきます。
次に砂場の工事です。まずは砂場本体の大きさです。
蓋付きを希望されているので、あまり大きいと
ハードウッドで重い事を考慮して約1800x1800となりました。



土手同様に根太を敷き、廻りを砂利で固め
その上に床をならべ、ビス止めです。
ハードウッドも含めると全体の大きさは約3600x2400です。
そして作業が進んで行くと、追加で、そのさらに廻りを
天然芝を張りたいとの話になりました。


10月です。時期としては秋という事でいろいろ探しました。
その中で、鹿児島産高麗芝の取り扱いがまだあったので、発注しました。
肥料入り目土、床土も発注し、芝生を敷く前に大幅な土壌改良です。
深さ10センチ程で黒土に入れ替えをした後に芝生敷きです。



10月31日のハロウィンの日までに引き渡しだったのですが、
何とか間に合いました。完成です。





工事を終えて
10月30日完成して無事に引き渡し。
鹿児島から取り寄せた芝生の納期がかかってしまい、休日返上で、
何とか間に合い良かったです。
用語解説
※セランガンバツー 東南アジアのインドネシア、マレーシアに生育するフタバガキ科の広葉樹
耐久性と強度に優れ、ウッドデッキに最適な木材です。
メンテナンスフリーです。20年以上は耐久性があります。
※根太 床を支える構造部分。




