藤沢市鵠沼Y様邸木造物置工事
ご依頼の内容
自分の父親の代からのお客様で、鍼灸院を営んでおりましたが、
今回閉院する事になり、その鍼灸院(約11坪)の解体と、
同じ敷地内に建つプレハブの物置(約3坪)を修繕か建替えか
相談をされました。

作業概要
現地調査をしました。内部、外部も所々劣化で、
錆や腐食など見られましたが、修繕でも行けそうでも
ありましたが、お客様が「あと100年もってほしい」との
ご希望という事で、同じ大きさで木造での建て替えとなりました。
まず解体です。敷地の奥に位置してるので、手作業での解体になりました。

基礎の部分になるブロックも外し、新しいブロックで新規に打ち替えました。
土台を敷き、柱を建て、構造となる部分を建てていきます。


屋根は片流れの※カラーベスト葺き、壁はモルタルの※リシン仕上げ、
破風はガルバ巻きです。
内装は天井、壁共にペンキで仕上げました。
サッシ類は※型ガラス窓の掃き出し引違い窓1カ所、腰窓1カ所と
ご自宅に隣り合った面にお勝手ドアを取付けました。
物置の中は、床はフローリングを張り、照明、コンセント、換気扇も付け
高さも2400mmあるので、普通の6畳1間の平屋と一緒です。
100年は持つ立派な物置が完成しました。






工事を終えて
鍼灸院の方は解体後、旦那様の趣味として畑を耕すそうです。
後に、耕した畑でどんな野菜を育てるのかお聞きするのが
楽しみです。
長い間、鍼灸院でのお仕事お疲れさまでした。
用語解説Q&A
※カラーベスト
ケイミュー株式会社が販売しているスレート屋根材の商品名です。
セメントを主成分とする平べったい板状の屋根材。
※リシン
モルタル外壁を作るときの仕上げ方の一種。
リシン仕上げされた外壁は小さな砂粒がぱらぱらと
まぶされた様な表面が特徴です。
※型ガラス
ガラスの表面(片面)がデコボコしていて、もう片面がツルツルしたガラス。
浴室やトイレなどのドアや窓ガラスなど、主に視界をさえぎる様に
使用されているガラス。




